ちょっと間が空いていたのでストーリーをおさらいしつつ、各用語もメモ
シオン・エルトナム・ソカリス登場
原初の魔術工房である彷徨海・バルトアンデルスにてシオンが登場。
地球の滅亡を予測して彷徨海で主人公たちをまち続けた霊子ハッカー。
格闘ゲーム「メルティブラッド」に登場するシオンとは同一人物なのか…それとも?
これから少しずつ明らかになっていくのでしょうか(^ω^)
キャプテンの謎
幻霊、という特殊な形式で召喚されているそうです。
船に関するサーヴァントなんでしょうか。ネモ船長じゃないかという噂ですが…!
第2部のおさらい
シオンがとても簡潔にまとめてくれていたので、これまでの流れを再度確認!
第2部1章
2017年12月31日にカルデアは襲撃され、カルデアスが凍結。
宇宙から飛来した七つの光と共に、キリシュタリア・ヴォーダイムが勝利宣言。
キリシュタリアはAチームのマスターであり、自分たちを「クリプター」と呼称する。
主人公たちはカルデアを襲ったオプリチニキから逃れ、シャドウ・ボーダーによる虚数潜航を試みる。
虚数空間では一週間ほどの時間経過でも通常空間では三ヶ月の時間が経過。
ボーダーは通常空間における唯一の縁であるオプリチニキを頼りに、通常空間に浮上。
そこはロシア異聞帯、ヤガたちの暮らす獣と極寒の歴史だった。
主人公たちは状況把握に努めながら、ロシアを統べる異聞帯の王・イヴァン雷帝と対決。
ロシアに根付いていた空想樹オロチの切除に成功。
空想樹オロチによって発生していた嵐は消滅。
主人公たちは彷徨海からの通信を傍受し、北海を目指す事になる。
第2部2章
途中には新たな異聞帯が立ちはだかる。
何かの間違いで終末を乗り越えてしまった、黄昏の後の歴史、北欧異聞帯。
ペーパームーンを奪取されるものの、無事ペーパームーンを奪還。
異聞帯の王・スカサハ=スカディと対決し、空想樹ソンブレロの切除に成功。
シャドウ・ボーダーはで北海に辿り着き、彷徨海の門を開いた。
以上がこれまでの流れですね。
異聞帯と異聞深度についてのメモ
異聞帯は人類史そのものに切り捨てられた、“これ以上は意味がない”行き止まりの歴史。
たとえばロシア異聞帯はA.D.1570年から分岐し、そして打ち切られた世界。
この「分岐となった年代」が古いほど異間帯が強くなる、というわけではなく、強さや危険度は「汎人類史からどれほど逸脱してしまっているか」で測るとのこと。
ヤガの生態の場合、人類から逸脱しているものの生活習慣、文明は汎人類史のものが残っていた。
その一方、北欧の人類は平穏に生きているものの、その存続はほぼ絶望的。
このようにシオンは各異聞帯ごとにランクをつけている。
異聞深度…いかに「汎人類史」から逸脱しているか
この異聞深度が高いほどその異聞帯は汎人類史を否定する「人理」である。
大西洋の中心に異聞帯
この大西洋の異聞帯こそがシオンたちの目的であり、地球の大気圏外に張り巡らされた空想樹の「樹枝」の発生源。
つまり、クリプターのリーダーであるキリシュタリア・ヴォーダイムのいる異聞帯と推測される。
ということで一行は大西洋に向かおうとするものの、コヤンスカヤの策略によって主人公&新所長が毒に侵されてしまう。
仙衰冥脈(せんすいめいみゃく)
2018年の地球には存在しない塩基配列であり、この毒を再現する事は今の人類には不可能。
なので解毒剤を作る事もできない。
シオンによると「仙道に由来する毒物」であるとのこと。
正体は…
ネタバレ注意 続きを見るなぜコヤンスカヤは彷徨海に入れた?
コヤンスカヤと縁のある媒体を新所長が持ってたため。
うーむ、でもコヤンスカヤにしなだれかかってこられたら、男ならそらもう仕方ないよネ(^ω^)
次の目的地
中国の異聞帯。
目的は仙衰冥脈の入手と異聞帯の調査、スタッフ2名の完全解毒。
空想樹の切除、クリプターの撃破。
雑感まとめ
しばらく間が空いていたので思い出しつつストーリーを追っていたのですが、わかりやすいまとめがあったので助かりました。
コヤンスカヤの正体も明らかに…というか、予想通りでしたね(^ω^;)
シオンが今後どうからんでくるのか、キャプテンの正体とは?
先が気になって仕方ない!やっぱFGOのストーリーには引き込まれますね!
コメント
やっぱりストーリーが良いゲームだなーと思いました。キャプテンの記念写真的なポーズもツボでした!早く実装して!同時に早く続きを読ませろと。
今回のプロローグは新所長のUkastuという話で良いのかな(笑)ん?笑ってはいけないのか?良いキャラです。
システム的なアプデも良いですね。再びどうした運営!この調子でお願いします!
先が気になりますね!
キャプテンの真名も気になる所…
システム面もどんどん良くなってますな(^ω^)
遊びやすくなって嬉しい。
テンションの上がるイントロでしたね。
個人的に、カルデア(拠点)のない状況が寂しかったのですが、遂に拠点、それもカルデアが復活したのはナイスな展開でした。
次は中国的な異聞帯とのことで、中国のサーヴァントは何体かいますが中華!という舞台はなかったので楽しみです。
深度が深くないということは、中華度は濃く、マスターにとっても酷なストーリーになりそうな予感がしますね。
今回もこの先も、非常に楽しみです。
いやあ素晴らしい。これでまた戦えるって感じしました。
やっぱりカルデアというベースがないと(^ω^)
中華なFGOがどんな感じに仕上がるのか楽しみですね!
哪吒が早速登場しましたが…
これからもっと増えるのかな。呂布は出てくるのかな…
ワクワクです(^ω^)
シオンかわいいですね(^^)
しかしカルデアを再現するとは…
新しい拠点がどんなものかワクワクしてたんですが、コスト削減ですかね_(:3 」∠)_
それにしても3章が楽しみになる良いプロローグでしたね(^^)
ぼくはそれまで骨集めとゲッテルデメルングのフリクエ消化でもしてます_(:3 」∠)_=3
また可愛いキャラが増えた!
疑似サーヴァントみたいな形で登場するのでしょうか?
拠点ができて一安心です(^ω^)
僕もフリクエやらなきゃ…
結構な聖晶石が回収できるはずなんですよね。
もうすぐ500個たまります(^ω^)グフフ
ONILANDでは第2部2章が参加条件にも関わらず時間軸的には第2部開始前でした。(2018開催イベントも同様)
資源が乏しいまま放浪を続け、カルデア側で召喚できたサーヴァントもアヴィケブロン先生一人という第2部ではいつものようなイベントは不可能だったのですが、第2部でも何処かに拠点を設けられれば、例えば彷徨海に第2のカルデアとでもいうべき拠点を構えられればこれまでのようなイベントも可能になるのかなと思ってました。
今回まさにそれが叶ったわけで、サーヴァントの召喚も可能な様子。
今年のクリスマスは彷徨海で行われるのでしょうか?
キャプテンは興味深い性格をしてますねw
打ち解けるとなかなか頼りになるんじゃないでしょうか。
コヤンスカヤとマカリー神父は共にアルターエゴとの事。
キービジュアルでコヤンスカヤはアサシン枠だったと思うんですが……
大西洋の異聞帯はアトランティス大陸ということでしょうね。
……ネモ船長……アトランティス……
3章開始まで昼間はゲッテルデメルングのフリクエクリアで石を貯めつつ、夜はアガルタを進めようかな。
彷徨海でクリスマス!?
はちょっと早すぎるかな(^ω^)
でも今後そういった展開もあるかもですね!
キャプテンは一体どんなサーヴァントなのか…
船乗り的な人ならライダー?
コヤンスカヤはアルターエゴでありながらクラスをアサシンにしているのでしょうか。
気になりますね(^ω^)
ラストはアトランティスでしょうか…
2部も熱いですね。楽しみだなあ。