デメリットなしでATKも大きく伸ばせるのが強み
ヘブンズ・フィール
能力値(初期値/最大値) | ||||
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レベル | 1/100 | |||
HP | 0/0 | |||
ATK | 500/2000 | |||
コスト | 12 | |||
詳細情報 | ||||
イラスト | ワダアルコ | |||
解説 | 人に祝福あれ。 願いは幻想を受け止め奇跡に至る。 肉体よ、今こそ枷から解き放たれよ。 |
初期:自身の宝具威力を40%アップ
最大解放:自身の宝具威力を50%アップ
概要
最大開放する前でも宝具の威力を40%アップできる。
NP周りは強化できないため、自身でNPを確保できるアタッカー型のサーヴァントに最適。
他の礼装との比較
デメリットがあるものの、さらに大きく宝具威力を強化できる「黒の聖杯」の存在は無視できない。
同じレアリティでありながら最大開放した状態で比較すると30%もの差があり、デメリットも毎ターンHP500減少と控えめ。
星4の「天使の詩」も最大で宝具威力を30%アップできるため、相対的に見るとやや心許ない印象です。
ステータス
耐久面は強化できないものの、最大レベルまで上げ切るとATKを2000アップできる。
スキル内容と合わせてアタッカーの宝具威力を大きく強化できるのでレベルも上げておきたい。
レベル20の時点でもATK+786と補正値は小さくない。
イラスト
描かれているのは第三魔法を再現するためのホムンクルスである「ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン」と推測される。
アイリスフィールやイリヤスフィールとは魂のつながりを持つ。