五百年の妄執の評価:自身が倒れた時に敵に宝具封印と呪いを付与

間桐臓硯の執念深さを表現したような概念礼装

五百年の妄執

五百年の妄執

能力値(初期値/最大値)
レベル 1/100
HP 0/0
ATK 600/2400
コスト 12
詳細情報
イラスト Azusa
解説 かつては大願と共に男は在った。
だが流れ去った時間が男の全てを異形へと変じた。
姿も、魂も、そしてその願いさえも。

効果

自身がやられた時に敵に宝具封印(2ターン)&呪い(1000ダメージ・10ターン)を付与する
自身がやられた時に敵に宝具封印(2ターン)&呪い(2000ダメージ・10ターン)を付与する(最大開放)

宝具封印の効果が2ターン続くため、高難易度クエストでも威力を発揮する。

任意のタイミングで敵に効果を付与したい時は宝具使用時に発動が確定するアーラシュに装備させるのがおすすめ。

その他、ターゲット集中で敵の攻撃を引き受けることになるゲオルギウスやデオン、弁慶とも好相性。

倒れた時に効果が発動するのでガッツで復活すると発動しない点には注意。

ステータス

耐久面での強化は得られないものの、ATKの補正値が非常に大きい。

最大で2400とずば抜けた数値で、レベル10の状態でも762も底上げできる。

イラスト

描かれているのは、聖杯戦争における「御三家」の一角・間桐家の頭領である間桐臓硯。

聖杯戦争の創始者のひとりであり、令呪によるサーヴァントシステムを考案した人物。

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